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tsuyochan albam

  • P10101351
    沖永良部 夏の風景
 

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2008年9月17日 (水)

台風13号鹿児島へ

台風13号は気象予報士泣かせ。

進路を西へ東へ、

勢力も強まったり弱まったり、またまた強まったり、

台風は太平洋高気圧の勢力によって進路が決まります。

また上空の風によって進路・速度が決まってきますが、

今回秋特有の複雑な動きで、

どこへ行くのかわからない状態が続いています。

台風予報円が大きいのがそのひとつでした。

ただ現在はほぼ今後の進路は北東~東北東と確定。

もう西にはいきません。

台風は台湾上陸後乾いた空気が入り、

台風本体の雲が次第に弱まり、

一時994hpa 20m/sまで弱まりましたが、

ここ6時間前から中心付近で雲が再びまとまり始め、

中心付近の気圧・風速が次第に強まりを見せいています。

今後さらに中心付近で気圧・風速(10分間の平均風速)

980hpa  30m/s

まで再び強まり暴風域を伴う見込みです。

">

現在こちら沖永良部島は台風の強風域に入っていて、昼過ぎから夕方

風雨が一番強い状態でした。

現在は幾分弱まり

一時平均風速16m/sあった風速は11m/s前後に弱まりました。

ただ、雨はかなり降って、奄美・徳之島では土砂災害警戒情報が発令するほどの、

かなりの雨に見舞われ、沖永良部島でも100程度の雨となりました。

明日は種子島・屋久島・鹿児島地方が午前中から

風雨が強まり、台風が暴風域を伴った場合、一部暴風域に巻き込まれます。

今年初めての鹿児島地方における台風の影響。

勢力は弱くはなっていますが、

注意が必要です。

今後とも台風情報に注意しましょう。

2008年9月 8日 (月)

今年初台風影響か?

フィリピンの東に発生した、熱帯低気圧。

数日前から東から西に進んできた熱帯擾乱性の雲、

今日は一段と活発になり、周囲を取り囲む雲が発達し、

中心に向けて遠心力の力を利用し、外から内へ雲が

中心部に向けて集まり、中心付近で次第に気圧が低下し、

風速も次第に強まりだしています。

2008090811

NOAA

現在中心付近の風速は15m/s

今後24時間以内に18m/sに達し台風となる見込み。

今後の進路ですが、

今年はフィリピンの東で発生した熱帯低気圧や台風は、南シナ海へ出て、

中国大陸へ上陸する台風が多かったのですが、

季節は9月、太平洋高気圧は西の張り出しがもう弱く、

かえって日本に接近しやすくなります。

今回もそのパターン。

太平洋高気圧は複数の高気圧と高気圧で合体して、

ひとつの高気圧として現れますが、

今回はその間を挟んだ形で北上します。

そして、今後周囲の高気圧や気圧配置の環境によって、

速度が遅くなる可能性。

偏西風はまだ北側。

ですので台風となってからしばらく南西諸島の南で

発達し続け、非常に強い台風となって日本列島に

接近する恐れがあります。

今年は日本列島の南の太平洋上の海水温が高い状態です。

台風が接近すると、勢力を維持しながら接近する可能性があるので、

今後の情報に注意しましょう。

早ければ週末南西諸島に影響が強まる恐れ。

ご注意!