父母の友人の妻亡くなる
父 母の親友の奥さんが癌で他界した。
鹿児島から飛行機で島に帰ってくる。
長期にわたる癌の闘病生活。
島には小さなお子さん残して。
でも友人(旦那様)はすごい人で、なんでも出来るひとなのだ。
でも、奥さんが若くしてなくなるというのはとても残念なことだ。
人間は儚いものだ。
ひとつ病気をすれば、体が蝕まれていく。
いくら、強く生きていても、いつしかは 天国へ旅たつ。
死 と 生 隣りあわせで人間 動物 植物 生き物全部がそう流れていく。
人生 喜怒哀楽、ひとそれぞれの歩む道。
決していいことばかりではない。
でも 人間は欲望で、富 平和を追いながら生きている。
この友人の奥さんも必死に生きようという力、
すごくすごく伝わった女性(ひと)でした。
生きる力を見せてくれました。
ご冥福をお祈りします。
天国で 旦那様、お子様見守ってください。
合掌。
はじめまして、clusterと言います。
私の友人も25日にガンで亡くなりました。
結婚して8年くらいじゃないでしょうか…。ご主人も大変気丈な方で、私達に最後まで気を使って明るくされていました。
小さな子どもを残し、本当に心残りだったことだと思います。
「生き抜く」ことが「生きる」ことなんだと思います。生き抜いたことに深い敬意を感じます。
投稿: cluster | 2006年5月28日 (日) 01:02
clusterさんはじめまして、
投稿ありがとうございます。
そうなんですね、なんか一緒のような
感じですね、
癌という病魔恐ろしく、何回も、
入退院繰り返しながら、3人の子を残し
天国へ、弔辞にいきましたが、
笑っているような感じ、
やっと癌から開放された、という安心感
なのかなー、生きるということは、
我々にとっていかに大切かというのを
わかりますね、生き抜く力 大切です。
命の大切さ、、、身に染みました。
投稿: つよちゃん | 2006年5月28日 (日) 11:08